日々雑感
〜不定期日記〜
5月31日 『懐かしの日本』
なんだか毎日大忙しです。
６月２日のビザ更新日までに作成しなきゃならない書類がやっとでき始めたので、
多少余裕ができてきました。
すっごくパチスロ行きたい。
「主役は銭形」うちたい。
細かいことは後ほど。。。
5月27日 『帰国イヴ』
なんだかんだで大騒ぎの帰国イヴ。
今夜は眠れそうもありません。
昨日の夜12時から寝てなくてハイテンションを通り過ぎて意外と不機嫌気味です。
明日の今頃は日本に着いてるなぁ。
支離滅裂日記のpylaskeでしたッ（お笑いコンビのTAKE2っぽく）
5月25日 『ダンディー』
ゲッツ！ アーンドウォンツ！
ピラスケです。
センキューソーマッチ。
ピラスケ、この間飛行機のチケット取った。
でも欲しいチケットが取れなくて、
旅行会社の人に何とか頼み込んで探してもらった。
成田行きが欲しいのに、
買ったチケット、
関空行きだった。
ゲッツ！
流行遅れか？
ピラスケ、そんなの気にしない
センキュースピナーベイト。
この辺で、ピラスケのジョーク集から
魚介ジョークを皆さんに。
彼の名は、町の情報通スズキ マスノスケ
今日もどこかで新しい情報を仕入れている。
「ギョ！コイつはタイ変だ、コバンザメ（困ったぜ）。直ぐに親分にシラス干し！」
「親分、四丁目でボラ（ボヤ）だ！」
「うに（何）？！湾内（案内）しろ！」
「あれ、もうホウボウ全焼しちまった。」
「そんなまさかな」
ゲッツ！！
以上ピラスケ、ネタは全て終了。
センキュージャイアント･トレバリー
ゲッツ！アンド ストップ＆ゴー ピラスケでした。
5月16日 『ギリギリ』
期末試験が目前まで近づきいっぱいいっぱいになっているＰｙｌａｓｋｅ＠おもでろです。
気分はもう日本でバカンスです。
って行ってもナガノシティは盆地なので蒸し暑いことこの上無しなんですがね。
知っている方が何人いらっしゃるかわかりませんが、
先週からこちらのバス釣りサイト様と相互リンクを掛けて頂きました。
んー、Ｐｙｌａｓｋｅ感激。
このサイトを見ておもでろを作ったと言っても過言ではないですからね。
何度か口調をパクってますからね。
・・・ごめんなさい。
ってかね、今週はきつそう。
寝れるかどうか不明です。
眠れない夜が続きそうです。
昼寝はしますけどね。
って事で今週が終わるまで更新は滞ります。
来週は毎日更新を心がけようと思います。
因みに最近浜崎あゆみからいきなりメールが届きました。
件名は「ＢＢＳ見ました！」
いや、どこのＢＢＳだよと。
うちの？
ならＢＢＳ見る前に釣行記を見てくれと。
ま、単なる未承諾広告だったんですけどね。
未承諾広告ならそう書いておかなきゃいけないんだっつの。
あ、さっきシチュー焦がしました。
温め直ししている時はネットしてちゃいけませんね。
5月4日 『薔薇の街』
なんか薔薇の街と聞くと某二丁目を思い出してしまいますが、
今日の話題はＲｏｓｅ ｃｉｔｙと銘打たれるアメリカ・オレゴン州はポートランドという街の事です。
実は僕は建築系を専攻しているんですよ。
ま、専攻していると言うのも恥ずかしいほどオチコボレである事は否めないんですが、それでも端くれなわけです。
でね、このポートランドという町はアメリカ国内でも一、二位を争う「僕が私が住みたい街」なんです。
オチコボレでも端くれとしては一度はそんな街を訪れてみたいじゃないですか
この先、オチコボレ街道を歩むであろう僕としてもそんな夢の街には行ってみたいじゃないですか。
行くことにしました。
この夏は5月の終わりから8月の半ばまで日本に一時帰国する予定ですが、
その間働きに働いて親から借りていた車購入資金（残り約18万円）を返して、
余った分をポートランド旅行に割り当てたいと思います。
いくらアルバイトの平均時給が低いナガノシティでも2ヶ月以上みっちり働けばそれなりに儲けがあるはずです。
ま、ポートランドにはそこまで長居をする予定ではないんですが、
レンタカー代とモーテル代合わせて＄４００（約５万円）あれば3日4日はいられるんじゃないかと。
あと＄６０くらいあれば食費も賄えるんじゃないかと。
あ、もちろん一人旅の予定です。
街並みや建築物を見て回るだけですから。
興味が無い人と同行しても退屈にさせちゃうだけですからね。
帰りはつりするけど。
実はオレゴン州一人旅はこれが初めてじゃないんですけどね。
昔、着の身着のまま＋一泊分の衣類で、無謀にも我がボロ愛車を走らせて二回ほど行ってきました。
その時は愛車のポテンシャルを考えてカリフォルニアとオレゴンの州境あたりの湖に行ってきたんです。
何の目的も無かったんですけどね、湖を見に片道10時間、阿呆の子のようにひたすら車を走らせました。
初回は3月中旬、森の中の一本道を走って突然現れた雪原に感動したものでした。
残念ながら冬季閉鎖という現実を突きつけられ目的の湖は拝めませんでしたが、
地元のネイティブアメリカンのおばちゃんとの交流がこの旅一番の出来事でした。
その時も貧乏旅行だったので大好きなインディアンジュエリーを買うことは出来ませんでしたが
なんか綺麗な民芸品を手に入れることが出来ました。
（おばちゃんが経営する店）
次はリベンジと称してその年の6月に向かいました。
（その湖の写真。）
リベンジは果たされたんですが、今思うとこの頃から車の調子が悪くなってきてます。
オーバーヒートしたりメーター類が動かなくなってきたり。
で、この旅では湖の近くの町で一夜を明かして早朝に出発したんですがこれが悲惨。
朝の山道はリスの天国なんですよ。
アスファルトの上でネズミほどの大きさのリス達が堂々と食事したり戯れたり。
轢かない様にとゆっくりゆっくり徐行運転してたんですがそれでも退かねーの。
めちゃめちゃ近づくまでこっちを警戒して微動だにしないし。
やっと動き出したと思ったらその場で飛び跳ねるだけだったり
右に避けたと思ったらいきなり飛び出して左に向かっていくし。
もう心臓バクバクですよ。寿命が一ヶ月くらい縮んだ。
結局２匹の尊い命を奪ってしまいました。
あの感触は忘れたいのに蘇って来ます。
友人Sho曰く、「哺乳類を轢くとそいつの今までの暮らし振りが走馬灯の様に頭の中を駆け巡って凹む。」と。
その気持ちがすっげーよく判りました。
僕の脳内にはリスが二匹住み着いてます。
あー、ナッツ食いてぇ。