日々雑感
〜不定期日記〜

3月31日 『照れ照れ』

ブラインドの隙間から覗く朝日に照らされ俺は目を覚ました。

日差しに浮かび舞い踊る埃を鬱陶しがりながら体を起こす。

時刻は9時半。

どうやら寝惚けて目覚ましのアラームを切っていたようだ。

俺は朝食を諦めて急いで着替え、愛車に乗り込み、キーを捻る。

相変わらず調子の悪いエンジンを吹かしながら家を出る。

急がねば。授業に遅刻してしまう。

やっと駐車場に着いた。











誰もいねぇ。



何だこれは。

壮大なかくれんぼですか?

俺、鬼?

武術大会後のサントハイム城かと思いましたよ。

ほんと、人っ子一人いないの。

学校の近く通った時誰も歩いてないから変だなーとは思ったんですよ。

いつもは満員御礼の路上駐車も殆ど停まってないし。

いや参った。今日学校休みみたい。

そういえば誰か言ってたな。

今日だったか。


3月29日 『サイズ』

今日パンツ買ってきたんです。

ズボンの方じゃなくて下着の方の。

服屋で下着コーナーを見つけて

「あー、そろそろ下着も古くなってきたし新しく買うか」

とか思って眺めてたんです。

何か安売りしてんの。一枚約$2。

こりゃ買うっきゃない。

他人に見られてもそれなりに恥ずかしくないパンツを選んでいたんです。

ほら、江戸っ子は見えない所をオシャレにするじゃないですか。

ま、生まれも育ちも長野ですが。

で、僕はウエストは結構太い部類に入るので大体いつもLを選んでくるんですよ。

だけど気に入ったパンツにはサイズが書いてないんです。

無記載。

しかも綺麗に畳んであってテープとかで留められてあるんです。

パンツコーナーから通路を隔てて向こう側は女性服コーナーなので

流石にビローンとパンツを広げるわけにいかないじゃないですか。

だからそのまま買ってきましたよ。安いし。



家に帰って風呂に入る時、早速新品のパンツを履こうと思って封を開けたんですよ。

したらモノスッゴイでかいの。

なんかウエスト50インチ以上ありそうなの。

履いてもズルズル落ちてくんの。

サイズを見たらXXLでした。

いや、幾ら肉布団がたっぷり付いているからってそれは履けねぇ。



返品できないだろうなぁ。

一回履いちゃってるしなぁ。


3月27日 『メルフォレス』

さっき久しぶりにメールを確認したらメールフォームから3通送られてきてました。

誠にありがとうございます!



ゲッターロボさん

「今日朝起きたらおじいちゃんが白目をむいて死んでいた。僕は筆で黒目を入れた。楽しかった。」

死者は手厚く葬ってあげてください。



次。



nowhere manさん

「今日のネタです 真っ黒のスポーツカーを見ました。

ボディは黒、ホイールや窓も全部黒づくめ。

何と中からでてきた人間も真っ黒だった。 アフリカ万歳。」


ホイールまで黒って相当気合の入ったコーディネートですね。

なんだか異星人を取り締まってそうですね。



次。



8bit野朗さん

「今年卒業ですか?」

予定としては来年です。

早く卒業したいもんです。



次。



>若松ひよりさん

「俺は北のキムジョンイル将軍だ。

お前も知ってるとおり俺には300人を超えるの喜び組がある。

その中で1人が逃げちゃった。お前のことが好きだと言いながらね。

一番可愛い子だったのに・・・

まぁ、もうしょうがないことかなぁ。

その女をお前にあげる。今からはお前のものだ。

http://www.sexkamisama.com←その女はここにある。

すきにしろ。 」


いや、恐くて行けないって。

メールフォームからじゃなかったんですがえらくおもいきった広告メールですね。

ツッコミ所満載です。

ってか居場所知ってんじゃん。将軍。


3月22日 『衝撃告白』

リアルタイム連続更新の時、余りにもネタが無かったので自作自演しました。

ごめんなさい。

アオミドロさんは架空の人物です。

次回はああいう質問っていうかお題みたいなの大歓迎です。


3月11日 『ありえない日』

やっと地獄のような一週間が終わりました。

木曜日だけで中間試験2つ、宿題2つ、クイズ1つて。

その内試験1つとクイズと宿題1つは2日前に出題。

私を半殺しにする気ですか?

只でさえ忙しいここ最近、BOROBOROにKOされる夢を見て君にしがみつきます。

実際昨日にも試験が1つあって寝不足気味だったので、

今日の最後の授業のクイズ中にうとうとしてました。

危うく白紙で提出するところだった。

あぶないあぶない。



でね、その授業の前にそこら辺の建物の外でゆったりタバコでも吸ってたんですよ。

したら向こうからイチャイチャなカップルが来るじゃないですか。

まぁカップルなんてそこら辺に掃いて捨てるほど存在してるので

兎角珍しいものではないんですけどね。

で、建物の中に入りゃいいのに入り口前で立ち止まるんです。

で、向かい合ってるんです。

まぁ、チューでもするんだろうと目のやり場に困ってオドオドしていたんだけど、

一向にチューする気配を見せません。

しかし次の瞬間、ようやく動きを見せました。

彼女の手が彼氏の乳首に。

で、摘んだ。

乳首て!

摘むて!

男も対抗して摘みにかかります。

建物のドア前でお互いに幸せそうな表情で乳首を摘みあうカップル。

どう考えてもありえない。

凝視していましたが暫く視覚と脳が一致しませんでした。

暫く摘んみ合ってた二人は満足そうに建物の中に入って行きました。

いや、マジで何がしたかったんだろう?


3月6日 『失敗は成功の母である』

昨日炊飯器でご飯を炊いて野菜でも炒めてむしゃむしゃ食ったんです。

で、寝て起きて今朝、目玉焼きでも焼いて食べようと

キッチンの炊飯器に面した途端に膝から崩れ落ちそうになりました。

保温しているのでご飯がアツアツなのは良いんですが、

蓋が一晩中開きっぱなしだったのでカリカリになってました。

(水分ぶっ飛び。)

Pylaske the Big Eater(TRIGUN風)としてはとことんショックなわけですよ。

実は以前にも一回同じ過ちを犯していまして、

その時は涙をチョチョぎらせながら捨てたものでした。

しかし今回の僕は違います。

食い意地の張ったお昼時、何とかしてこヤツを喰らおうと思います。

パッと閃いたのが昔テレビで見た「一ヶ月××円で暮らそう」的企画。

その中で奥さんがご飯をベランダで乾かして、

旦那さんに「勿体無い」と罵られながらも作った中華風おこげ。

旦那さんも大絶賛だった中華風おこげ。

うん、今このガリガリに乾き切ったご飯を救えるのはこれしかない。



=Pylaske the Big Eaterの簡単中華風おこげ=

揚げ専用の鍋は持っているわけないので

普段使わないフライパンに7分位まで油を入れ熱します。

その間に餡に入れる食材を用意します。

今回使用する食材は豚肉100g、人参一本、

ネギ50g、干し椎茸二つ、青梗菜半分です。

干し椎茸は水に浸し、電子レンジで1分チン。

あっという間に椎茸に戻りました。

戻した時の水は後で使うので取って置きます。

人参、豚肉は薄切りに、ネギはみじん切り、

青梗菜は一口大に切ります。

さっきの出汁水1カップに片栗粉をテーブルスプーン一杯分を加え、

塩コショウをちょっと多いかな程度に加え、ひたすら溶く!

さあ、そろそろ油がギンギンに熱せられた頃でしょう。

乾飯を投入します。

この時、ご飯を塊のまま投入しましょう。

バラバラに崩したら最後、もう塊になりません。

揚げている間に餡を作ります。

ちっちゃ目のフライパンか鍋に油を引き、人参と肉を気兼ねなく炒めます。

大体焼き色がついてきたら青梗菜の番です。

ちょっと炒めてしんなりしてきたらネギ入れて

片栗粉を溶いた出汁をもう一回良くかき混ぜて打ち込みます。

餡が不透明から半透明に変わり切ったら準備OKです。

そろそろご飯が揚がりましたね。

揚がったご飯をお皿に移します。

(アツアツ)

さあ、お待ちかねのジュージュータイムです!

テレビで見たことある人もいると思いますが、これも醍醐味の一つ。

音で味わう瞬間です。

それ、じゅー!

(かけた。)

『ずぶずぶずぶ』







・・・あれ?



例の音がならない。

あの食欲をそそる音が鳴らない。

あれは僕の幻聴だったのですか?

まあいい。食ってみます。



ガリガリガリ

うわ、まだ揚がりきってない。

駄目だ駄目だ。

もう一回揚げなおします。

餡が掛かってるので揚げたら大変な事になりそうですが揚げます。

もう一回油を熱しつつ餡の製作。具材は再利用。

まだ油が熱かったのであっという間に熱せられました。

試しに乾いたご飯を一粒鍋に放り投げてみましょう。

じゅわーっつって膨れながら浮いてきたらOKです。

さっきも試せばよかった。

ご飯を再び投入します。



バチバチバチ

予想通り油がありえない跳ね方をしています。

もうコンロがドロドロ。

しかし、上がり具合は良いようです。

再び皿に移して餡を掛けます。

(付いてた餡が黒くなった。)

『じゅわ〜』

キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!

写真じゃ判り難くなってますが大量の湯気と同時に

例の美味しそうな音が響き渡りました。

ってか感動の余り湯気が放出し切るまで見とれてました。

音をじっくり堪能した後おごげを口へ運びます。

ザクザクッ。

ウマ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!

二度揚げのおかげで少々油っぽく必要以上に焦げ臭かったんですが、

メチャメチャ美味しんぼですこれ。美味しんぼ。

もうオチとか考えたくないくらい美味い。

どっちかって言うと思い浮かばない。

故意に炊飯器の蓋を開けっ放しで寝そうで怖いです。



美味しんぼって言えばさ、

谷村部長と

夏目漱石って

なんか似てるよね。


3月3日 『先生』

教師を人生の道に選ぶ人って本当に大変なんだと思います。

何も知らない人に1から教えてあげなければならない。

物凄くストレスが溜まってエネルギーを消費すると思うんです。

ほら、僕なんて人にモノを教えるのなんて物凄く苦手じゃないですか。

それでも物事を教える時は解り易く何度も繰り返して伝えるように努力してるんですが

やっぱり上手く表現できなくて伝わらない事の方が多いんですよね。

ベテラン教師ともなればね、どういう風に話せば判りやすいかとかいうテクニックがあるんですよ。

一朝一夕じゃあ身に付けられないテクニックなんですよ。

欲しいなぁ、それ。



いや、言いたいのはそんなことじゃなくてね。

今僕は会計学のクラスを取っているんです。

中学・高校と商業科ではなく普通科だった僕は

会計の事なんてこれっぽっちもわからないんですよ。

専攻は全く違う部類なのに必修科目だから取らなきゃいけないんです。

やっぱ学び始めてみてもわからない事だらけ。

友人に教えを請いながらも着いて行くのがやっとなんです。

でね、この先生が結構ひどい。

予習復習を前提に授業を進めていくのはまぁわかるんですよ。

授業内容の殆どは教科書を読んだりするだけ。

字は今まで見た中で一番解読不能。しかも筆記体大好き。

んで、計算間違いとかしょっちゅう。

授業中に生徒から質問を受けても答えは大体決まっていて、

「自分で調べなさい」とか

「〜だと思う」とか

「知らない」とか。

知らないってなんやねんと。

お前は教える立場ちゃうんかと。

そこでフォローに入ってくるのは良くデキる生徒なんですよ。

んで今日その人がひとしきり説明し終わった後一人の生徒が言ったんですよ。

「やっぱり先生よりあなたの方がわかりやすいわ」って。

ま、先生もちょっと悲しそうな顔をして

「私の母国語は英語じゃないから説明しづらいのよね。」って言ったの。

もうその後は学級崩壊ですよ。

あちらこちらでヒソヒソと先生の悪口。

先生も段々と怒りの形相。

クラス中が静かにならないもんだから先生とうとうブチ切れ。

「今度あたしの悪口言って御覧なさい。出て行ってもらうわよ。」とか言い出しました。

ま、その直後、チャイムが鳴ってお開きになったんですけど、

来週の授業からどんなになるんだろう。。。

ホント、教師って大変。特に生徒からナメられると。



あ、その先生、授業後に反抗分子以外の生徒にこっそりとテストに出ることろを教えてました。

いくらなんでも贔屓は駄目よ。

怒る気持ちはわかるけど公平に。公平に。


3月1日 『慣れない食材』

最近、ただ急がしだけで何もネタが無いんです。

だからと言って長期間サボるのは管理人としていかんという事は重々承知です。

で、ネタ作りました。



パッと見、マンゴーか冨樫義博の漫画に出てくる怪物かと云う所ですが、

これは実はサボテンの実。

サボテンの実が一発変換されない位、日本では馴染みの無い食べ物。

近所のスーパーで見かけて買ってきました。

本当はもっと初心者に優しい食材を探したかったんですが、

これしか見つかりませんでした。

ちょっくらググってみたところ、やはり果物として分類されているので生食が良いと。

んじゃま、切ってみますか。

確かサボテンは中が緑掛かった乳白色だったはず。

これもそんな感じかな?










(毒々しい赤紫)

う、うん・・・不味げふんごふん!

美味しそうだね!

ここまできてこの企画をブチ上げた事を少し後悔し始めました。



しかし、嗅いでみたら見た目に寄らず無臭。

幾分助かった気がします。

覚悟を決めて試食します。



ぱく



!!!

うぼぇ〜。

一応薄皮は剥いたけれども、厚い皮はそのままだったのが間違いでした。

すっげー青臭ぇ。

なんかね、キュウリを萎びさせて物凄く酸味を与えた感じ。

わかるかなぁ。多分アロエの食感と似てるけど味は厳しい。

僕にはちょっと耐え難い風味でした。

皮の部分はサボテンそのまんまなんだろうな。

中身の方はというと、例えて言うなら”ボケ林檎”

日が経って食感がシャクシャクじゃ無くてボソボソになったアレ。

味も結構リンゴに似てました。

でも種の量が半端無いの。

スイカを食った時ぐらい一口で大量の種が入ってくるの。

種がかなり邪魔くさいけど、食えないこともない。

もう自ら進んで買うことは無いけど、

食え!って言われたら別に何の抵抗も無く食える。

それくらいの味でした。

でも皮は勘弁。

(御馳走様でした。)



P.S. 

夜に訪れたタツに食わせるの忘れてた。

完全に記憶の中から消えてたし。

あー、後半分残ってる。どうしよう。