日々雑感
〜不定期日記〜
一年前の実家

1月28日 『焦りの結果』

ナンダカンダで夜中まで眠れません。

いや、藤井君とは全く関係ないんですけど、

身体がもう夜型になってるみたいなんです。

ちょっと眠いかな?って思った時は軽く12時まわってるんです。

それならまだ早い方でひどい時は気付いたら夜中の3時。

授業が大体朝の8時9時とかから始まりますから

夜中3時まで起きちゃってた時は

次の日起きれるかもうドキドキ。



前にも書いた通り、一時間に一本しかバスが来ないから

一回逃したら朝一の授業は諦めなきゃいけないんですよ。

タクシーですか?あんなの呼んだって60%の確立で来てくれませんよ。



で、今朝起きたのが8時15分。

15分後にはバスが来ちゃう時間。

こりゃやべぇって思いながら着替えましたよ。

やべぇあわあわあわとか。

色々犠牲にしながら素早く飛び出ただけあって

バス停に付いた頃には向こう30mまでバスが迫ってました。

必死に手を振り何とか搭乗したんですが

なんかすげーがら空き。

1時間前は今の20倍は人乗ってるのに。

通勤通学ラッシュが終わると田舎のバスなんてこんなもんね。



でまぁ、無事授業に出られたんですけど何か違和感。

なんだろうと時間の最後まで考えながらも答えは出ず。

悶々としながら授業後に授業の内容を先生に質問してたんですよ。

したら後ろから友人の声

「お、授業前から質問とはやる気だねぇ。」

え?授業前?俺今終わった。。。

あれ。。。






あー!!!

謎が解けました。

犯人はこの中に居ました。

ってか、俺が犯人。

俺、自分が取ってる授業の前の授業に出てた。

だって、授業内容も先生も一緒なんですよ。

先生何も言ってこないし。

そりゃークラスメート全然違かったけど、

新しい面子でまだ2回目だもの。

覚えられるわけないじゃん。

全く気が付かなかった俺も俺だな。

俺の後ろの座席で彼此5分程友人がゲハゲハ笑ってます。

そこまで笑わんでいいじゃん。

僕的には二時間連続で授業受ける生徒を

訝しげな目で見る先生にちょっとツボ。


1月27日 『一言日記』

昨夜食った激辛タイカレーでルーアナがイーアツ。


1月26日二回目 『日常に潜む罠』

先週終わったはずの冬授業の課題が丸々残っていて

昨日の昼12時から寝てないPylaskeです。コンバンワ。

テンションが高い瞬間と低い瞬間が交互にやってきて

まわりの人間を振り回しっぱなしのPylaskeです。コンバンワ。



ご存知の通り僕の愛車のブリリアント・ダイナマイツ・ネオン君が

今仮死状態にあるので仕方が無いから暫くバス通学なんです。

一時間に一本しかない過酷なバス。

朝なんかもう、われがわれがと席の奪い合い。

でもお年寄りが乗ってきたら、われがわれがと譲り合い。

「どうぞ」とか言わずに無言で立ち上がるの。一斉に。

痺れる。



学校に着いて早速課題に手を付け始めました。

3時間くらい掛かって漸く終わりました。

タイムリミットまであと15分。

もう死に物狂いで教授の部屋を探しましたさ。

建物間違えた。。。

この時点で既に10分のタイムロス!

んで正真正銘の教授が居る建物に到着したら

ここがまた部屋の数が多いんでやんの。

一階に100部屋くらいあるの。

その上、建物の中はまるで迷路。

分けわかんない所に分岐点があったり扉があったり。

指示板も申し訳程度にちょこんと在る程度で目に入らない。

何処に何があるかさっぱりぷりぷり分からないんです。

よく見たら周りの人も部屋番号を呟きながら迷ってるの。

あーあいつらも必死なんだなーと妙な仲間意識が芽生えたところで

やっとこ指示板が目に入りそれを辿って行くと

すっげー狭い奥の奥の袋小路の先にぽこんと入り口が開いてました。

これじゃーわかんね。

タイムリミットは余裕で10分は越えてましたが

教授が居なかったのでこっそり置いてきました。

さっき間違った建物の同じ部屋番号に置いて来なくて良かった。

建物内の案内図くらい欲しかった。

始めてきた客とか絶対迷って怒るぞ、ここ。



でまぁ、睡眠不足で幾度と無く意識を飛ばしながらも無事に一日が終わり、

帰りのバスも空いていてゆったりまったり

揺られながら帰路についていたわけですよ。

自分が降りる一つ手前のバス停が過ぎて

「あー、やっとのんびり出来る」とか思いながら

ブザーに手を伸ばしたんです。

鳴らないの。

えー。なんでー。

いっくら強く押しても鳴らないんです。

痺れを切らして他の座席にまで手を伸ばしても鳴らないんです。

朝はお客達の勇士に痺れてたのに、今はバスが止まらなくて痺れを切らしています。

切れちゃった。

そうこうしている内に目的のバス停は遠ざかっていきます。

もうバス中のブザーを押す勢いで駆けずり回ってたら

ようやく運転手さんが僕の困惑祭りに気が付いてくれた様で急停止。

その勢いで危うく転びそうになりました。

俺立ってるんだから急停止とかしたら危ないって。

「ごめんごめん。今ブザーは故障中なんだ。」

とか白い歯剥き出しの爽やかな笑顔で言われました。

早く言ってよ。


1月26日  『コピペ』

_| ̄|○

  ↓

_ト ̄|○

  ↓


.∵     ○ ノ
 ':.    | ̄
_| ̄|○/ >






いや、 なんとなく。。。

拾っちゃったもんだから。。。


1月25日  『冬休みの最終日』

みんな聞いて聞いてー!

今日ね、アタチお風呂上りに体重計に乗ってみたの。

したらね、一ヶ月前より10lb体重が落ちてたのー☆

10lbって5kgね。5kg。

コレで適正体重に一歩近づいたってなもんよ!

こりはもうジムの賜物ね!やっぴー☆☆



いやいや。

失礼仕った。

余りの喜びでちょっと痛めな婦女子キャラが出てしまいました。

御見苦しい表現が有りました事をお詫び申し上げます。

あ、10lb落ちたのは本当ですよ。

ここ一週間くらいでストーンと。

先週はジムをサボっていたんですが。

筋肉が増えてガツガツと脂肪を燃焼している証拠ですかね。

心なしか身体が軽くなったような気がします。

でも、これで安心しちゃいけないんですよね。

ここからが勝負です。

学校が始まっても友人から伝授されたメニューを

ガツガツとこなしていく所存であります。

高校時代に買ったお気に入りジーンズが履ける様になるまで。。。


1月24日  『季節感』

現在24日26時10分。

つまりは日付が変わった夜中の二時なんですけどね。

近所の空き地からロケット花火の音が聞こえてきました。



ピウッ パン ピウッ パンピウッ ピウッパンパン

連続で30回くらい音が聞こえてきたのですよ。

もうこれでもかと言うくらい連続ロケット。

親の仇とばかりに連続ロケット。

なにが彼らをそこまで駆り立てるか分からないんですが

なにもこんな冬の寒空の下でやらなくても。

しかも草木も眠る丑三つ時。

人は起きてる丑三つ時。



花火は夏っていう固定観念は日本人だけなんですかね。

思い出すなぁ。

道にばら撒いたかんしゃく玉。

子供会で開催した花火大会で奪い合いになった落下傘。

ロケット花火の打ち合い。

仕掛花火をせっせとセッティングしてる伯父に向かって

ロケット花火を噴射したうちの親父。

花火はネタの宝庫。


1月23日  『危機的状況』

やべぇ。

あ、いきなり大声出してごめんなさい。

でもね、やばいのさ。

車がね、ウンともスンとも言わないんです。

あ、いや、スンスン言うわ。でもエンジン掛からないの。

ま、買った時から色々問題はあったんですけどね。

季節の移り変わりとともに少しずつトラブルが増えてきたんですよ。

出来の悪い子ほど可愛いとはよく言ったもんです。

愛着のわいてしまったこの車、そろそろ天寿を全うする時が近づいてきたようです。

でもね、変な所で往生際が悪い僕。

そう簡単にくたばらせる訳にはいきません。

でも直そうにも修理屋さんまで持って行かなきゃならんわ、

その為に牽引車呼ばなきゃならんわ面倒くさい事目白押し。

なんとかせねば。



学校は暫くバスで行けばいいだけなんですけど、

問題はそのほかの生活。

最寄のスーパーまで歩いて20分は余裕でかかる距離。

両手に食材抱えてえっちらおっちら歩くのもキツイんですよ。

指とかが千切れそうになるんですよ。

車があるからと偏狭の地に住んだ事が今になって仇となってきました。

もうね、うちの周りは住宅だらけ。

歩いて10分の処にガソリンスタンドが在るだけなんですよ。

バスも1時間に1本しか通らない。

近くに友人は殆ど住んでない。

そして極め付けに金欠。

コレが一番ヤバイ。ってかチャバイ。

今日、送金があると思って冷蔵庫の中身はほぼ食い尽くされてるのですよ。

今見てみたら冷凍のほうれん草と冷凍の砂肝。で、人参二本。

幾ら探しても炭水化物は小麦粉しか見つかりませんでした。

こうなったら食材全て刻んで水溶き小麦粉にぶち込んで焼いてみる!









うわぁ・・・

すっげぇ不味そう。

ひっくり返すの失敗してぐちゃぐちゃに潰れてるのが先ず第一因。

茶色とオレンジと緑が相まってジャングルの毒蛙みたいな様相になっております。

なんかね、小麦粉溶いてる時からいやな予感はしてたんですよ。

風味付けに魚油いれたら鯉の練りエサみたいな臭いになったの。

マルキューさんの「大ごい」ってヤツ。

夕食作ってるつもりがいつの間にか鯉の餌作りです。

やってられません。

ま、喰ったけどね。コレしかないから。



あ、そうだ。車直さないと。


1月20日  『中旬の恒例』


もしかしたら知ってる人は居るかもしれませんが、

月の中旬の僕はとっても金欠です。

まるでその状態を楽しんでいるかのように金欠です。

原因は月の上旬で計画性なく使う事なんですけどね。

分かってるんだけどね。

必要経費払っているうちにドンドン無くなってっちゃう。



でね、いつもの如く今月もギリギリなんですよ。

どっちかって言うとギリギリアウト。

多分銀行の中はちょびっとマイナスだと思うんです。

絶対ブラックリストに載ってるね、俺。



学生ってのは生きているだけで親のスネをカジっている状態なわけですよ。

これ以上生活で迷惑掛けちゃいけないなとか変な遠慮しちゃうのね。

だったら節約しろって言う話なんですけどね。



もう飲む物も無いし、食べるものも殆ど切れかけてるんです。

冷蔵庫の中は調味料となけなしの野菜だけ。

生活費が入るまで後3,4日の間何とか凌がなきゃいけません。

何かないかと部屋を見回してたら見つけたんですよ。

分別してあった溜りに溜まった缶とペットボトル。

「これを売れば多少の金になるな。」

幸いうちの町にはビンカンペットボトルを

買い取ってくれるという親切なお店があったんです。

もうこれは行くしかない。

10分後にはもう既にお金に換わってました。



計$2.45。



財布にある雀の泪程のお金を足せばそれなりに凌げるはず!

よーし、食い物買うぞー!!















(CAMEL TURKISH GOLD。約$4)

やっちった。



ばか!俺のおばか!!

タバコは喰えないのよ!

タバコは飲めないのよ!!

ヘビースモーカーの僕は本能的に食料よりタバコを選んでしまった様です。

入金まで芳醇なる紫煙をゆっくり楽しむ事にします。



あー、腹減ったから人参でもかじるか。


1月16日  『自主規制』


ネタが余りにもやばかったので自粛します。


1月14日  『マジャーソ』


気温一桁で半袖なんてありえない!

どうも、Pylaskeです。

今朝、黄色いTシャツ着てる人を見かけました。

アメリカ人ってそこまで寒さに鈍いとは。

風邪引かないようにね>黄色い半袖の人。



先週の土曜、夜にドラクエ6やってたんです。

もう12時近くなので寝ようとしたら、

突然携帯電話が鳴り出しました。

もう寝るのになーって思いながら取るとE氏。

E氏「今暇ですかね?」

ぴ「うん、まぁ。でももう寝「じゃ、ちょっと代わるね。」


あの、まだ続きが。。。

K「もしもし、麻雀しましょう!」

ぴ「おいおい、これからかよ。もう寝「後五分で出てください!至急!至急!」


こいつらは・・・

でも、行ったんですけどね。

至急といわれたのでゆったり一服してから。

普通に徹夜麻雀、略して徹マンでした。

Kの「明後日までやりますよー(喜)」とか言ってるんです。

やんねーよ!こっちは授業あるの!

朝10時20分にやっとこ開放されました。

ま、勝ったけどね!

もう徹夜で遊ぶ年では無いと思います。

徹マンはやめてください。



P.S.









(博士号取ったよ。)


1月3日  『ハッピーヌーイヤァ』


新年明けましておめでとうございます。

年越しで大変な事になっていましたが、

その後は平穏な日々を送っております。

それでは、誰も興味の無い僕の三箇日をお知らせしたいと思います。

因みに落ちは無いですよ。



元旦、前回の日記に書いた通り、

悲惨な新年の幕開けとなりました。

出鼻を挫かれた気分です。

この日はジムに行った以外寝正月でした。

ホントにどうしようもねぇ一年になりそうです。



二日は例のごとくジムで腕を鍛えてました。

家に帰ってきたら友人からマージャンのお誘い有りました。

今まで5,6回ほど断ってしまったので、

しょうがない、一回だけ。

って、行こうと思ったらイキナリ雹が降り出しやがりました。

(雪降れよ、雪)

止むのを待って一半荘だけということで行ってまいりました。

ま、$5負けちまったんですがね。

あひゃひゃ。



昨日は仔・ェ・猫が帰ってくる日でした。

で、今日ほんださんと3人で鍋です。

奥さん、キムチ鍋ですよ!

(具が大きい。)



何で奥さんが出てきたか解りませんが、

結構味濃い鍋に仕上がりました。

味噌が多いんだよ、味噌が。

でもま、食えなくもないので僕は満足です。

お約束のおじやも食べれたしね。

やっぱ冬は鍋ですよ。

3人以上で食べる鍋が最高ですよ。

ビールがあればもう極上なんですよ。



こんな幸せ、また味わいたい。