日々雑感
〜不定期日記〜

2月29日 『気分転換』

なんかTOPページ見てると目がチカチカしてきたので変更。

凄くさっぱりした気分。

ごちゃごちゃしてる?

フレーム表示は好きなんだけどPCや環境によって全然見え方違うんだよね。

ユーザビリティとか考えるとやっぱりフレームは外した方がいいみたい。

ま日記のページには残しておくけど。



今日はちょっと新しい企画を行おうかと思ったけど、

時間が無いのと良いブツが無かったので延期。

次の機会をお待ちください。


2月24日 『ささやかな希望』

誰か、これ買ってー。

「ぬめり」 ¥1,000


2月22日 『スノボオフ』

昨日スノボ行ったんですスノボ。

そしたらなんか人がいーっぱい居て滑れないんです。

で、よく見たらなんかま、いいや



無理してゴノレゴコピペやろうと思ったんですけど無理でした。

スノボ行ったのは本当なんですけどね。

朝から大騒ぎでしたよ。

前の夜は何だかんだで興奮して寝付いたのが夜中の2時。

んで朝5時から大手サイトNumeriのpatoさんがネットラジオをなさるという事で起床。

2時間くらい聴いたところで魔利夫がやって来ました。サンダルで。

雪山にサンダルで行くという荒行を行おうとする魔利夫が7時に来た。

早い!早いよ!7時半集合なのに7時に来るって!

ギリギリまでラジオ聴いていようと思ったのに。。。

ま、美味しんぼでも読ませて放っておきましたが。

7時40分頃オロカモノカモのタツが到着。

なんか申し訳なさそうにしてましたが、遅れてくれてちょっと嬉しかったりしてました。

後輩Kが我が家までの道順がわからなく迷ったというので近くまで迎えに行き、

最終的に仔・ェ・猫を迎えに行く事に。

「仔・ェ・猫を迎えに行くならうちらも迎えに来て欲しかった」とタツとK。

うん。ごもっとも。

僕の適当な計画のボロが出てきた一時でした。



スキー場に着いてリフトで頂上へ。

途中、木に下着がぶら下がっていました。

みんなごめん。画像はない。

タツは最初、半信半疑だったようですが、

後ほど他の下着が生る木を嬉しそうに僕に教えてくれました。



今回、タツと仔・ェ・猫は初滑り、魔利夫は自称初心者という事。

タツと仔・ェ・猫は初心者の如くにっちもさっちも行かない感じでしたが

魔利夫は最初からスイスイと。

うん。嘘つき。

滑り方は完全に把握していらっしゃる様子。

その調子でタツ、魔利夫、Kの3人組はドンドンと先に進んで

仔・ェ・猫がドンドンと取り残される形に。

教える事が死ぬほど苦手な僕が「こういうときはこっちをこうしてこう」

とか代名詞のみで説明してると仔・ェ・猫が「え?」って言いたげな顔してきます。

やっぱり教えるの苦手。



2、3本滑った後昼食休憩、そしてちょっと難易度の上がったコースへ。

仔・ェ・猫の世話はKに任せて他の男3人は悠々自適に滑り降ります。

まぁその後は特にネタになるような面白い事も無く平凡な滑走でした。

猛吹雪でしたが。

魔利夫、ノンストップの往復ドライブ、マジでお疲れ様。


2月18日 『BASS』

格好のポイントが延々と続く川辺を歩いていた。

地元のおっさんに話しかける。

「なんか釣れますか?」

「全くアタリが無いねぇ。」

予想通りの返事にちょっと残念な気持ちを抑えきれない。

しかし釣りに来たのだ。

私はアングラー。

道具を持って水辺に来たらルアーを投げなければならない。

何投したのだろうか。

竿先に、手に、心に確かな手応え。

巻き上げてみるとプリプリの50cmオーバーのブラックバス。

身体の形は何処と無くサーモンに似た処はあるが、

貪欲な顔と独特の紋様はバスのそれである。

久々の釣果に喜び勇んで、写真を撮って貰おうと誰かを探し土手をひた走る。



そんな夢を見た。



そろそろ禁断症状が出ているのかもしれない。

釣りに行きたい。


2月16日 『宿題』

はーい。おもでろ管理人のピラスケさんですよー。(棒読み)

もうね、ヘトヘトのネムネムでやってらんないのー。

微妙にハイテンションなのー。

今夜も睡眠とるって言うより仮眠なのー。

そりゃタバコの数も増えるさ。

今じゃ微妙にハスキーヴォイス。

学期の初めからこんなんじゃ後半戦が思い遣られるねー。

道端とかでブッ倒れてたらとりあえず手でも合わせてあげてねー。

ハクナマタタ☆



疲れたのでちょっと寝ます。

起きれなかったら最悪。


2月15日 『無題』

昨日は或る企業のお陰で家に着いたのが夜中の3時でした。

その企業の食事会に向かった友人の帰りを待つ間、

夜のサンフラを車で彷徨い、

ロシアンヒルなど恋人同士が訪れるような観光名所にも行きました。

友人(男)と二人で。

「こいつが女だったら」とか思っていたに違いありません。

大丈夫。俺も思ってたから。

何が悲しくて男と世界一曲りくねった坂道を下らなきゃならんのかと。

日付の事は話題にのぼらせません。

多分海に行ったら涙が流れたと思う。

で、帰ったら帰ったで男どもが酒盛り。

辛うじて女性が一人。でもすぐ寝た。

ま、こんなもんだ。



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2月13日 『シンクロニシティ』

北カリフォルニアの日経新聞ベイスポからの抜粋です。



『アシカ 100マイル上流』

サンフランシスコ湾から、

100マイル河川を上がったところで、

アシカが見つかり地元の人たちを驚かせた。



どこの国でもでも同じような事は起こるんですね。

日本の例で言えば今は殆ど注目されなくなっている

アゴヒゲアザラシのたまちゃんがそれに当たりますね。

アメリカではアシカですか。

あの茶色くてオウオウ鳴いてて臭いがきつ目のあのアシカですか。

サンフランシスコの桟橋群で日向ぼっこをしているアシカの群れは

観光名所になるくらいですからね。人気急上昇かもしれません。臭いけど。

ん、まだ続きがあるぞ。



マーセド・カウンティのロス・パノス市北部の、

道路脇に出てきたアシカは、

駆けつけたハイウェイパトロール車の後部トランク上に飛び乗り日光浴をした。



・・・・・・・



六人がかりで捕獲された体重約136キロのアシカは、

サウサリートの海洋動物センターで検査後、

野生に放たれる。(2月10日)



なんていうか。豪快。

川から上がって道端まで出てくるのも命知らずといえば命知らずだけど、

自分のせいで飛んできたパトカーに飛び乗るなんて。

詳しい状況は良く判らんのですけど、

「あーじめんがざらざらだなーいたいなーあれなんかへんなはこがきたぞー

つるつるできもちよさそうだなちょっとからだもひえたことだしあのうえでひなたぼっこでもするかー。」

とか考えてたんでしょうね。

捕獲された時も

「なんだよーほっといてくれよーまだからだがあたたまりきってないんだよー」

とか考えてたんでしょうね。

しかし警察もそれはそれはビックリした事でしょう。

まさか車の上にあんな巨大なブツが乗ってくるなんて。臭いし。

やめてくれよって思う。








えーと、モーテルの中で疲れた身体に鞭打って書いたんで

いつも以上に纏まりのない文章になってます。

終わり方も中途半端。

ん、ま、いーや。


2月12日 『週末』

今週末、サンフランシスコに行ってまいります。

勿論、ネットから完全に隔離された状態になると思われます。

うん、更新はないよ。

ごめんなさい。

なんかネタがあったら書いてみようと思います。

あるかなぁ。


2月9日 『シャワールーム』

風呂場とかシャワールームってなんだかちょっと怖いんですよね。

ほら、水は霊を呼ぶだとか言うじゃないですか。

ま、僕は幽霊とかなんか信じないんですけど

信じたくないんですけど、怖がりなんですよね。

よく映画とかにあるでしょ。

蛇口から血が出てきたり髪の毛が出てきたりスライムが出てきたり。

シャワールームは恐怖の坩堝。

もう頭洗ってる時なんか目瞑れない。

なんか後頭部あたりに気配感じちゃうんですよ。

目を開けたときに目の前にこの世の者とも思えない様な顔が

カッと目を見開いて浮いていたら嫌じゃないですか。

トラウマになっちゃうじゃないですか。

二度とシャワー浴びれない身体になっちゃったら嫌じゃないですか。

ま、そんな事まず起きないんですけどね。



んで、今日始めてジムの中のシャワールームに行ったんですね。

こっちってあれなのな。全く仕切りが付いてないのな。

こちとら他人と裸の付き合いなんて数年振りだからすげー緊張しちゃうの。

日本だったら確実に個室に分けられてるでしょ。

アメリカはそこまでオープンなのかと。

どっかのおっちゃんにじろっと見られて

ニヤッとされた日にゃもうシャワーどころじゃないんですよ。

前後を隠して逃げるしかないんですよ。

うちの親父の「何があっても掘られるな」って忠告を

それはもう唯唯忠実に実行しますよ。

俺はノーマルなんだと全身からアッピールしますよ。


ホント、シャワールームって怖い。


2月6日 『蘇生』

エンジンがかからず、そろそろ事切れたかと思われたマイカーが

今夕僕の手元に以前より元気な状態で帰ってきました。

ドラクエで言えば瀕死の状態でベホイミ唱えてもらったくらい元気に。

実はね、ちょっと嬉しかったんですよ。

3年も生活を共にするとやっぱり愛着が沸いて来ちゃうじゃないですか。

この車でオレゴン州に2回も行ったし、サンフランシスコにも10回は行ったし

雪山も何度も、釣りにだって数え切れないほど行きました。

もうアメリカでの相棒はお前しかいないと思っちゃうんですよ。

そりゃーレンタカーした後とかは「うわー。すげーボロ車。」

とか思っちゃってましたけど運転してるとやっぱしっくり来るんですよ。


いくら汚れていようが

いくらトランクを車内から開けられまいが

いくらカマ掘られてトランクの蓋がへこんで開き辛くなっていようが

いくらホイールカバーが外れていようが

いくら擦られて傷だらけになっていようが

いくらクラクションが鳴らなかろうが

いくらシガーライターが点かなかろうが

いくらカーオーディオがCDじゃなくてカセットテープだろうが

いくらカーオーディオが填まり切らなくて10cmくらい飛び出していようが

いくらメーター類がデフォルトで動かなかろうが

いくらハイビームとロービームの明るさが一緒であろうが

いくら後部座席が雨漏りでカビていようが

いくら走行距離が20万kmを軽く超えていようが

いくら屋根のペンキが剥げて錆びていようが

いくらサイドミラーが瞬間接着剤でくっ付けてあろうが


いくら・・・いくら・・・・・・いくら・・・・・・・・・


よくよく考えるととんでもねー車だな。


2月5日 『カウンタ』

大抵のサイトさんにカウンタは付いてますね。

僕のサイトにもCGI−BOYさんからお借りしてるカウンタを設置しています。

便利なんですよ、これ。毎日何人来たか見れる。

キリ版の人は特別なムービーを見れるとお得情報満載。

世の中にはホントに多彩ななカウンタがあるんですよ。

ただ単に今まで何人来たかだけが見られるシンプルなカウンタから

うちのヤツみたいに日々何人来たかまで表示できるカウンタ、

自作アイコンやらなんやらゴテゴテ装飾できる物まで

多彩な外観・用途に対応できる様になりました。

数年前にも今程でもないけど数々のカウンタがありました。

ま、数年前も僕はサイト管理人とかやってたんですよ。

開設当時は自分で100回くらい回したり、

普段は1日に20回回れば上出来なサイトなのに

友達のサイトが某巨大ケイジバムに晒されて、

一部がこっちになだれ込んで一気に200回転くらいしたり、

カウンタには色々な思い出があるね。

因みにその僕のサイト、詩とか写真とか乗っけてた。

今思い出しても痛い。

あのね、俺みたいな文章構成能力や語彙力が無い人間が、

表現力とかマスク越しに出せる表情とか無い人間が詩なんか書けるわけ無いんですよ。

自分で考えて一生懸命書いたのに「あれ面白いね」とか

「どこかから持って来たなら、そう書かなきゃ駄目だよ」

とか言われちゃうんですよ。

真面目オリジナルだっつーの。

ま、今更昔の事書いても仕様が無いんですけどね。



話を戻します。

すっげー脱線。

あ、そこそこ。ググらないで。

もう残って無いと思うけど、有ったらめちゃめちゃ恥ずかしいから。



そんな日々のアクセス数で でね、今日とうとう2000hit突破したんですよ!

             ネ兄・2000HIT

朝起きて自分のサイト開いてみたらカウンタが1998指してたんです。

あぶねー、危うく自分で踏むところだった、と。

こりゃー確実に今日中に2000突破するな、と。

そんな事にウキウキになりながら学校いったんです。

「2000hitで喜んでかわいい」とか言ってるそこの婦女子、

こっちに来てかわいがってください。

ま、そんなこんなで帰ってきてワクワクしながらまた自分のサイト開いたんです。

ってか事有る毎に自分のサイト開くって、なんてナルシストなんでしょうか。

そんな自分が大好きです。

で開いたらいつまで経ってもカウンタがロードされないんです。

ほら、うちのヤツはレンタルカウンタだから、

カウンタの大元のサイトにリンクしてるんですよ。

で、向こうのサーバが落ちちゃってたみたい。

もうへこんだね。不貞寝だよ不貞寝。

何もこんな大事な日に落ちなくてもいいじゃねーかと。

まぁ、借りてる分際で言うのもなんだけどね。

もうちょっと持ちこたえて欲しかったヨ。



不貞寝から目覚めたら直ってまして、2000をちょっち超えてました。

2000hit企画とかなんかやれたらいいナとか思ったんですが

何も思い浮かばなかったので5000hitでなんかやってみようと思います。

何しようかな♪


2月4日 『車修理』

本日新たにリンクが増えてます。

輪駆のお友達コーナーに1件、輪駆2にバスサイト3件

そうですよ。

最近忘れられがちですが、おもでろはバスフィッシングのページですよ。

釣行記だってあるんだから。

トップ絵がブラックバスなんだから。

ピラスケが釣りに行ってなくたって断固としてバスサイトなんだから。



ま、今日も釣りとは全く関係ない日記を書くんですけどね。

車のエンジンがビタイチ始動しないって事で

先日車を牽引してもらって点検してもらう事にしたんですよ。

で、昨日電話があって今日なんだろうと行ってみたら、

鍵が無くてドアが開かないと。

中に鍵刺したまま閉め出されたらしいと。

だから合鍵を持って来いと。

アホですか。

ええ。取りに戻りましたよ。

もって行って渡して明日の朝一に点検すると言われました。

あとこの店、デフォルトで態度が悪い。

心の底から面倒臭そうな客対応です。

ほおづえ付いて対応する店員初めて見ました。

いかん。いかんよ。

笑顔で対応しないといかんよ。

こっちまで面倒臭そうな話しかたになっちゃうよ。

なっちゃったよ。



ま、ね。これだけの行動して帰っただけで4時間もかかるって何事ですか。

車があれば1時間で終了ですよ。

自転車でさえ2時間あれば終わってますよ。

やっぱ1時間に一本しかないバスがいけないんですね。

これだから田舎のバスは!



ほらほら、バスをバッシング!

ぷぷぷぷぷー!



・・・・・・・・・・・



くだらない事言ってごめんなさい。


2月3日 『色を考える』

うおっと!

こりゃいかんざき。

一週間も更新しないまま過ぎてしまいました。。。

もうね、ペーパーラッシュなんですよ。

書けども書けども次から次へ課題が出されるんですよ。

なんていう言い訳するわけじゃないんですけど、

いつの間にか一週間過ぎてしまいました。

もうこの時点で日記サイト(?)の管理人失格です。

そんなん日記じゃねーし。

日記日記。日記書くよー。



アメリカと日本では食品に対して色の観念が微妙に違う時ってあるんですよ。

どこかに載ってたんですけど、日本人は寒色に対して食欲がわかないんだそうです。

アメリカでは平気でケーキやお菓子に青とか紫とか毒々しい色を加えてくるんです。

食べ物がオモチャにされ、弄ばれて粗末にされてる気分になります。

ガム、飴、ゼリーやリキュールとかは青色にしているのを見かけるんですけど、

日本人は大抵の食品に青を混ぜると食品に見えなくなる。

他にも美味しそうに見えなくなる配色とかもあるんですよ。

もう真っ赤な大根とか銀色に光り輝くキャベツとか考えられない。

でも黄色のスイカはヒット商品でしたね。クリームスイカ。

ま、文化によって色に対しての先入観とか微妙に違ってくるんですよ。



でね。今日タバコがなくなったんで近くのコンビニ行ったんですよ。

ちょっと喉が渇いたからドリンクコーナーに行ったら新製品がありました。

新製品とか地方限定とか期間限定とかいう謳い文句に弱い僕ですから

見つけた5秒後にはそいつを手に持ってレジに並んでました。

その新製品は

(In Store Now)

「Diet Coke with Lime」です。

今まで透明にするとかバニラ入れるとか、なかなか味な事するコカ・コーラですが

前回はレモン、今回はライムだそうです。

段々冒険心がなくなってきたな、コカコーラ。

未だにバニラコークがあるのが不思議でならないんですが。



でもね、このボトル見たときにすっげー違和感があったんです。

入ってるのがライムだからシンボルカラーがライムグリーンなのは分かります。

前から見るとどう見てもコーラの新製品。

でも、ロゴの付いた帯を外すと、なんだか見覚えのある配色。

(丸裸のライムコーク)






・・・・・・・・・・






(探してみよう)

違和感皆無。



調味料の群れの中に混ぜてみたらとっても自然な光景になりました。

黒い液体と黄緑のキャップってあれだね。

薄口醤油。


なかなか冒険してるんじゃん、コカ・コーラ。